松浦亜弥コンサートツアー2005春 101回目のKISS 〜HAND IN HAND〜

松浦亜弥の春ツアー熊谷公演に急遽参戦。
5/5中野サンプラザ公演のチケットを既に確保しているんだけど、それ一回で済ますのも何か淡泊すぎるような気がしたのと、やはりツアーの前半戦と終盤戦ではセットリストにも変化が?と思って、チケットをなんとか入手する事にした次第。

今回のツアー、開演前の場内アナウンスを松浦亜弥メロン記念日の面々が持ち回りで担当しているんだけど、今回の担当は…メロン記念日斉藤瞳でした。一部噛みながらもアナウンスを終了したボスに会場から拍手。そしていよいよ開演!
実は今回の公演、フライデーで熱愛報道がされてから初めての公演でもあったりする。このことに対するコメントがどっかにあるかな、と思っていたら…なんと最初のMCでいきなり謝罪ですよ!さすがに驚いたね。でもこの謝罪、「心配かけてスイマセンでした」ってだけで記事の内容にも触れないし…とりあえず記事なっちゃっただけ事だけに対する謝罪?さすが松浦大先生って感じ(;´Д`)

この公演で印象に残ったのは、肝心の松浦亜弥の曲でなくメロン記念日の「肉体は正直なエロス」ですわ〜(・∀・)
PVとか見るとスゴイ淫靡な感じがして、さすがメロン!と思える楽曲なんだけど、まさかステージでもその雰囲気をそのまま再現してくれるとわ(;´Д`)

肉体は正直なEROS

肉体は正直なEROS